自律神経失調症を発症前に出た脚の脛が温かく感じる異変がでていた

1回目の発症時には自律神経失調症だとわかっていなかったのですが、振り返ると1回目発症する前、1ヶ月か1ヶ月半ぐらい前に脚のすねが温かく感じることがありました。

その症状は、1日中ずっと出るわけではなく、パソコンの前で作業をしているとボワーと温かくなっては消えて、しばらくしてまた温かくなっては消えるのを繰り返していました。

温かくなる現象が数日続いたので気になりネットで調べてみると、ストレスが原因で出る症状だと、ほとんどのサイトで見かけました。

そのときは、「そうなのかな」と思い、普段よりもストレスのかかる環境ではなかったので対策もしようがなく、そのうち治るだろうと放置しました。

この症状は、自律神経失調症を関係があるのかどうか分かりませんが、何かしら関係しているのではないかと思っています。

それは、自律神経失調症を発症し、また症状が重いときは脚のすねが温かくなる現象がありませんでしたが、症状が良くなってきている今、数日、また脚の脛がボワーっと温かくなる症状がでています。

推測ですが、自律神経を司る部分がダメージを受けていく段階で、ある地点までダメージを受けると脚の脛が温かく感じ、さらにダメージを負うと自律神経失調症を発症するみたいな感じで、逆に自律神経を司る部分が回復していく過程で脚の脛に温かみを感じるという流れなのではないかと思っています。

イメージとしては、階段を上り下りのイメージです。
この症状が出た時は、念のため気を付けた方が良いということです。

あと異変と言えば、2回目発症する前に風呂でシャワーを中指の付け根にシャワー水が当たったとき、とげが刺さったかのようなチクチクした痛みがでました。症状は数日続いた記憶があります。

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