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【スズキ】ソリオの電池マークの警告灯を消すために電池交換する前にすること

フロントパネルで電池マークの警告灯が表示されていると、車のカギの電池が少なくなって交換しないといけないんだと思ってしまうかもしれません。

しかし、その前に本当に電池が本当に少なくなっているのか確認したほうがいいという話です。

警告灯の点灯に気が付いたらすること

本当に電池の残量が少ないのか確認するために、ソリオのキーとスペアキーのそれぞれを1つずつ使い、車のカギのドアロックと解除を2,3回繰り返します。

これで、エンジンを始動させたときに警告灯が点かなければ電池切れではないということです。

警告灯の解除方法はいくつかありますが、私は上記のやり方でうまくいきました。

電池残量を確認しないで電池を買うと失敗する可能性がある

私、車に乗りエンジンを始動するとフロントパネルに電池マークが点灯していることに気が付いたので、去年電池買えたばかりだったので、まだ1年しか経ってないのに電池が減るなんてあるのかなと思っていました。

しかし、とりあえず電池を購入して車のキーの電池を交換。

これで、エンジンを始動時に電池マークは点かないはずと思っていたら警告灯が点灯。

あれっと。

家にスペアキーがあったので、少し遠いけどこれに反応しているのかと思い、スペアキーの電池も交換して、エンジンをかけてみたら警告灯、点きました。

これは、どういうことだ思い、色々調べたら、警告灯が点灯したら解除しないといけないらしいです。

ということは、去年から私が気が付いていないだけで、ずっと警告灯が点いていたかもしれないということです。

やってしまったな俺。電池買って失敗した。

飛蚊症と左目の違和感

8月のはじめ頃トイレに行くと左側の髪の毛に蜘蛛が見えたので払うようにしたところ全く払うことができず、何回も触ろうとしても触れることができませんでした。

それで、おかしいなーと思ってふと頭をよぎったのが飛蚊症じゃないかと。

そこで、すぐに洗面台に行き鏡を見て左側の髪の毛から目にかけて確認をすると何もありません。

10年ぐらい前から少し飛蚊症の症状が出たこともあったのですが、最近は気にならない感じだったのが、今回は以前よりも「大きくはっきり黒い点が見える」ので眼科に行こうと決めました。

次の日眼科に行き目を見てもらうと、「目の奥の方に 少し飛蚊症になる原因の箇所があると言われました」が、特に問題はなくそれ自体顔にできるしわと同じような老化現象で、という話でした。

しかし左目に違和感、上まぶたか下まぶたに異物感がとれなかったので違う眼科にも見てもらいに行きました。その結果目に問題はないという話です。

えーこの結果から、眼科で治療をして治す方法がないないらしい。

目を動かすと大きい黒い点が動き回るので、目でそれを追ってしまうことも多々あり、さらに違和感・異物感を感じることもあるので不快な感じが続いています。

ですが、眼科に行った結果、この病気と長く付き合っていかなければならない流れです。

ただ、このまま何もしないでいるとさらに悪化するのではと思い、悪化しないようにまたもしかしたら改善できるならば何か良い方法があれば取り組んでいこうと思い、個人的に色々調べているところです。

改善することができれば、そのことをブログで書いていきたいと思います。

むち打ちなので左首に衝撃があってから、左ばかり不調が出て困ります。

自律神経の病気の経過と、長引いている風邪を早く治したい

気が付くとしばらく記事を更新していませんでした。記事を書こうと思いつつ時間もないときもありますけども面倒くさくなっている部分もあって1年半以上滞ってしまいました。

自律神経失調症の経過と現在の状況

私自身、自律神経失調症ということなんですが、症状が最初に出たときに比べて格段に良くなっています。症状が最初に出たときの日、頭に物を落として「ぐきっ」と首がなったんですが、それ自体忘れていて思い出したのが、去年の夏という発症から1年半ぐらいたってから思い出しました。

それ以来、というかそれより前から首に問題があるのでは思っていたので、思い出したときには腑に落ちた部分もあって、顎から首、首から肩にかけての筋肉に問題があるのではと思い、ストレッチなどをしたりしなかったり、そうして時間だけが過ぎていく中で、約3年前(2年11か月前)に比べて2年前のほうがよく、その2年前に比べて1年前のほうがよく、そして今は一年前よりも自律神経失調症がからくる色々な症状が減り、いい状態になっていると思います。

後々改めて書く予定ですが、肩、首、顎の筋肉をいかに柔らかくするかに力点を置いて取り組んでいて今も試行錯誤ですが、それがいい方向に結びついてきているのではと思っています。

風邪がなかなか治らない

今月の10日過ぎぐらいから気管がムズムズ、ゼイゼイして、ときおり咳がでて痰も出て熱もでる症状が続いていて近くのクリニックに行って、薬を処方されてそれを飲んでいて症状は軽くなってきていると感じるんですが、完全には治らず。

昔から気管が弱いので、それで長引いてしまっているのだろうかと思いながら、過ごしています。

私の知人も、会っていないんですがメールで風邪をひいていて同じような咳が出てなかなか治らないという話を聞いたので、今年の風邪はしつこいんでしょうかね。

この風邪も長引くと精神衛生上もよくないので早く治れと願っているところです。

自律神経失調症が良くなってきているけど治るのはいつになるかな

ブログも書こうと思ったこともなかなか書けずにいて、調子いい時に中途半端に記事を書いて放置している状態になっているものもあります。なんていうのか、やりたいことがあまりできずにいると病気は嫌だねってつくづく思ってしまいます。

現在の症状

年末から気持ち悪くなることもがあまりなくきたところ、1月下旬に調子悪いときがあり、その後また良い状態になり先月2月の12,3日あたりにまた気持ち悪くなり、それ以降は昨日気持ち悪くなるまで、ほぼ辛いから横になるよう気持ち悪さはない感じです。

それで、現在は、耳詰まりと首と肩の付け根あたりが痛くなる時があるのと肩(四十肩)の部分が腕を上げると痛みが出る症状があり、それは自律神経失調症になる前からある症状で治っていません。

治る目安は・・・

たぶん、耳詰まりと耳周り(コメカミなど)に若干の軽い痛みというかコリみたいな感じが出ます。また首を左に倒したときにたまに痛みがでてるのと、首と頭の付け根と首と肩の付け根の部分に痛みというか張りが左側に出るので、このあたりの症状が無くなるかそれに近い状態になったときに治るのではないかと今思っています。

顎、首、肩に作用しながら問題があって、骨の位置、筋肉のコリ、血流、神経の具合が関係あるんでしょうと思っています。

左足、太もも、鼠径部の痛み

その他に悪い所がでてきてました。1月下旬に左側の鼠径部に痛みが時折出て、でも消えるんです。そのあと散歩をしていると足の裏がじわっとしたりすることもあったのですが、最近は、太ももの内側、後ろ側、また骨盤周りやお尻が痛くなったりします。

痛みが同じ場所でずっとでているわけではなく、散歩していてお尻痛いなと思ったら太ももの打尻が痛くなったりして移動するんです。

去年まで横座りをする癖があったので、それを治そうと思って逆に座ったりしていたところ痛みが気になりだしてきたので、現在ストレッチをしているところです。

いつも病院やクリニック行っても問題ないって言われるので、自分で調べて対処するしかないので、今は何が痛みの原因になっているのか考えながら調べたり、またストレッチなどをして良くなるのか試行錯誤しています。

自律神経失調症と現在の症状のメモ

今月10日ぐらいから、今までの得た知識を踏まえつつ自己流で肩や首のストレッチをはじめました。その結果、手の絞れが強くでたり弱くなったりして、強く出るのはストレッチのやり方の一部が良くないのかと。

そこで、数日前(24日)ぐらいから、新しく別のストレッチを開始しました。まだ始めたばかりなので効果のほどは何とも判断できませんが、今の所良いような感触があります。

現在の身体の不調や症状について

病気の症状は、治まると時間の経過とともに忘れてしまったり見落としてしまうことがあると思います。そこで忘れてしまうこともあるので書いておこうと思います。

  • (左)耳詰まりや耳全体の圧迫感
  • (左側)耳周り、コメカミの違和感・痛みがたまに発生
  • (左側)頬にさわーっと血が流れているような感じがたまに発生
  • (左手)手全体的に軽い痺れ、じわーっとする
  • (左側)首の横、頭の首の付け根、肩と首の間などに痛みが出る
  • (左側)肩甲骨を背中に寄せると引っ掛かるような痛みが出る(四十肩)
  • (左側)喉や上顎、舌などに違和感、乾燥や触る感覚がある
  • (左側)鎖骨の上、奥にたまに痛みが出る
  • 目が乾燥しやすい
  • 気持ち悪さが出るときがある
  • 胸が軽く一瞬ドクっとなる

左ばかりに症状が多いです。
ほとんど自律神経失調症が発症する前からある症状です。
因みに耳の症状は、自律神経失調症が発症する一年数か月前からあります。あと肩に関しては、これも自律神経失調症が発症する前に医者から四十肩と言われています。

さらに喉などに違和感がある症状に関しては、今から10年以上前に歯茎を悪くしたぐらいに発症して今に至ります。目の乾燥に関しては、ここ数年よく目が乾くようになっていました。

自律神経失調症の発症前後の症状

上記の症状に加えて、自律神経失調症が発症(または診断)前後の症状は、今よりも多かったのですが忘れてきています。良くなってきているのかどうか自分なりに把握するためにを思い出すだけ書いてみたいと思います。

  • (発症前)左手の中指?の先が水が当たると痛み発生
  • (発症前)右足の脛が温かく感じる現象が発生
  • (発症前)体がだるくなった
  • (発症前)めまい
  • (発症前後?)軟便・下痢(2ヵ月前後ぐらい?)
  • (発症時)冷や汗
  • (発症時)右耳の周りにも痛みが出た
  • (発症時)右耳の詰まり感
  • (発症時)左耳周りにあるこめかみや首の付け根(耳下)に強い痛み
  • (発症後)強い眠気が出た
  • (発症時)強い動悸
  • (発症時)脈が乱れる
  • (発症前になるのかな)微熱が続く
  • (発症後)熱が出る
  • (発症後)左手の薬指、小指が特に痺れを感じる
  • (発症後)左手が火照る
  • (発症後)右手も火照る
  • (発症後)足も火照りが出た
  • (発症後)強い吐き気・気持ち悪さ
  • (発症後)のぼせ
  • (発症後)湯船につかると気持ち悪くなる
  • (発症後)コーヒーを飲むと気持ち悪くなる
  • (発症後)歩くと気持ち悪くなった

発症前や発症後と一応書いていますが、当時自律神経が乱れた結果の症状だと全く思っていなかったので、自律神経が乱れた時(最初の動悸が発生)から病院で自律神経失調症と診断されるまで1ヶ月かかりまして、病院で診断されるまで3回激しい動悸が発生したので区別の仕方が微妙なところもあります。

志村けん「ken’s blog」がlivedoor blogからアメブロに引っ越ししていて驚いた

人生、生きていくうえで、自分がこれがしたいと思って取り組むことあると思います。しかし上手くいかず、でも、有言実行でそれに拘って迷走することあると思うんですよね。

と言ってみた。で、本題。

何かを調べようと検索していたら 志村けんブログがアメブロに引越ししない理由! 「livedoor Blogを信頼している」 という記事に出会いました。

記事を読んでいくと志村けんさんがlivedoor Blogをを利用していると思ったので、ブログ名「ken’s blog」でgoogle検索していみると「志村けんオフィシャルブログ」が一番最初、トップに表示されています。

それとは別に検索した結果、ken’s blogという名前にブログやサイトの数の多さにも驚きました。

それで、「志村けんオフィシャルブログ」をクリックする前にリンク先をよくみるとlivedoor blogじゃなくてamebloになっているじゃありませんか!!

とりあえず、リンク先をクリックして確認したところ、確かにアメブロに引っ越ししていたようです。

ken’s blog

記事を読むとわかるのですが、昨今アメブロを使う芸能人が多いなか、アメブロではなくlivedoor blogを使い続けているいう内容の記事なんです。

だから、この記事を見た後にアメブロに移動している事実を知って笑ってしまいました。

最初この事実を知った時、昔言ったことがあとあとまで残るネット社会は、面倒くさい部分もあるなと思ったわけで・・・

どのブログサービスを利用しようが私には関係ないのですが、時代や流れによって柔軟に対応していくのがいいのだろうなと思います。

ブログは、本人とは別の人や組織が運営していると思うので、実質ブログを運営している人や組織にとって損得や管理において、色々総合的に判断してブログを引越ししたんでしょう。

たぶん、志村けんさんが、このブログのシステムがすごいとかデザインが作りやすい、HTMLやCSSをカスタマイズ出来るからいいよね。なんて技術的なことはわからないと思うので、本人からしたらこのブログでやろうなんてこだわり自体ないんでしょうね。

斜角筋と手のしびれの関係

少し時間が経ってしまいましたが、9月下旬にテレビ朝日系列で放送していた「みんなの家庭の医学」の内容が気になったので見ました。

番組の内容で気になった手の痺れの原因とは?

内容は、「手の痛みの原因は何か」ということなんです。番組によると噛みしめが原因で手のしびれが発生したということなんです。噛みしめで手のしびれって、どういうことなんだろうって思いながら観ていました。

そのあとに詳しく説明があり、噛みしめによって首のある斜角筋という筋肉が硬くなり、首を通っている神経を圧迫して手に痛みが発生するという内容です。

それで、実際に鏡の前で噛みしめと同じようなに歯を食いしばるマネ(実際に歯をくっつける手前)をしてみると、首の筋肉が動いて張り出しているんです。

なるほど!噛みしめと首の筋肉の凝りは関係するんだなと実感したしだいです。

紹介されていた医療機関と医師について

「みんなの家庭の医学」で、手の痺れの原因を見つけたのが、愛知医科大学病院にある痛みセンターの牛田医師です。

私の手が軽く痺れる原因は斜角筋なのか?

この放送が気になった理由ですが、放送していたような凄い痛みではないのですが、私自身も手の先の水が当たるととげが刺さっているのかと思い確認してもとげがない、次の日も同じく指先に水が当たると同じように痛みが出るという症状が確か今年初めにありました。

そのことがずっと引っかかっていて、この放送を観て、もしかして自分の痛みの原因も斜角筋が関係しているのではないかと思い、以前から首の筋肉が痛みに関係していたのではないかと思っていましたが、この放送を観てからはその思いが強くなっています。

みんなの家庭の医学でしていたリハビリ運動は?

「みんなの家庭の医学」を録画をして観ていましたが、リハビリ運動の仕方について「このような運動をしました」などのストレッチやリハビリに関しての情報がありませんでした。

ただ、映像で口に何かを挟んで、顎を動かしてリハビリをしていた映像が流れていました。その映像からの想像ですが、顎を動かすことで斜角筋を柔らかくしていくリハビリ運動をしていたのだと考えてます。

それと「みんなの家庭の医学」に出ていたリハビリ運動をした患者さんの話だと、リハビリを1ヶ月ぐらい取り組んだら症状が改善したという話もしていました。

肩や首のはり・コリの原因は、鎖骨がV字で埋もれているからか?

鎖骨が埋もれている

首の張るような感じに、顎や頬にサワーと走る感じ、さらに四十肩と言われ時々痺れがでる肩の悪さは、鎖骨や肩甲骨に原因があるのだろうか?

春に行った整形外科では、首を中心にレントゲンを撮り、また頸椎のMRIと撮影したけれど、撮影する前から問題ないですねと言いたい感じで、結局医者の話は、問題ないということです。

1年半か2年近く前に別の整形に行ったときは、肩が痛くて行きましたが、そのときはレントゲンでは問題が発見できない感じでしたが、いわゆる四十肩ということで身体の仕組みの説明やリハビリ運動の説明、また筋肉が柔らかくなる薬を処方してもらいました。

病院によって、対応が違うんですね。

鎖骨と肩こり・首こりの関連を疑う

10年ぐらい前から筋トレをすると肩と鎖骨の間ぐらい(脇の斜め上あたり)にミミズが走るように血管が浮き出て痛くなり、触ると硬くてビックリしたことが多々ありました。

それから、数年前から左肩が軽い痛みを感じるときがあり、そのときは、病院で筋肉を柔らかくする薬を処方してもらい飲んだところ痛みも消え違和感もなくなりました。

しかし、しばらくするとまた軽い痛みを感じるときがありました。辛い痛みではないので気にしなければ問題ない範囲の痛みです。

今年、自律神経失調症を発症したのですが、色々調べていくと首や肩などの筋肉が凝り血流が悪くなると自律神経失調症の症状が出るという話をネットでいくつもみかけました。他にもアゴ、首など疑っている、または関連していると睨んでいる箇所があります。

自律神経失調症を発症したあたりから首が張るよう感じになることが多いです。具体的には、頭の付け根、耳の下あたり(胸鎖乳突筋?)、耳の上やこめかみあたり、首の中間ぐらい(斜角筋)あたり、また肩甲骨の中にズーンって感じの何か走るような感じが時々あります。

鎖骨の位置を元に戻す運動に取り組んでみる

肩の違和感、手がじわーっとした軽い痺れ、また首から耳に掛けての色々な感覚は、何なのか分かりませんが、体のゆがみが筋肉に緊張を与えて、筋肉が凝り、その結果、血管や神経が圧迫されたりされなかったりして、悪い症状が出たりでなかったりしているのではないかと考えています。

体のゆがみでいうと、鎖骨の位置がV字型になったり、また埋もれてしまうのは、普段の姿勢や筋肉の使い方に問題があるようです。そこで鎖骨の位置を正していくと症状が良くなっていくのではないかと思うので、その為にどうすると良いのか調べたところストレッチや運動が色々あるようです。

ストレッチや運動、色々あり過ぎて何が良いのか正直わかりません。全部試してみるなんてことは無理なぐらいストレッチなどの動きがあるので、何をしたらいいのか迷っています。

しかし、何もしないよりはしたほうが良いと思うで、いくつかストレッチや運動を試していきたいと思います。その結果、成果があればいづれ報告します。

耳詰まりの変化はストレッチと体操をすることで起きているのか?

左耳の耳詰まり感がずっとありますが、めまい症がおきたことで改めて耳詰まりと何か関連しているんだと確信に近いものを感じています。

1年半ぐらい前に朝起きたて頭を動かすと回転するめまいが発生。それから次の日だったか、2、3日してからだったか耳が詰まるような症状が発症しました。音とかは問題なく聞こえます。

そして、自律神経が乱れたときも、思い出すと耳詰まり感もそうですが、耳の下の首の付け根が痛くなり、またコメカミあたりも痛くなりました。自律神経の乱れと耳詰まり、何か関係がありそうです。

顎、首などの体操とストレッチと耳詰まり感

最近、めまいが発生したあと、病院で薬をもらい飲んでいますが、それの影響なのか、もしくはストレッチや体操の影響なのか分かりませんが、耳詰まり感に変化があります。

左耳が常に詰まっている感じがしているのですが、たまぁに右耳が詰まりだすときがあるんです。これはどういうことなんだろうと考えると、顎が原因があるのではないかと思ったりしています。また首も影響しているのかなと。

なぜそう思うかというと、口を動かす体操(口パクパク体操、アイウベー運動、舌回し運動、下顎を左右前後運動)をしていると耳詰まりに変化がでるからです。

私は、食いしばり(噛みしめ)を無意識にしていることが多く、寝ているときの歯ぎしりもすごいらしいんです。それで、一連の不調の原因に顎が関係しているのではないかと常々思っていてます。

首や肩のストレッチだけしているときに比べて、顎や口のストレッチ(体操)をしてから耳詰まり感が弱くなったり、耳の半分だけ感じたりと変な感覚が凄く変化するようになっています。

引き続き観察して経過を報告してきます。

自律神経失調症でストレートネック・首コリ対策は慎重にはじめて取り組んだ方が良い

自律神経失調症を発症してから、手の火照りを感じることはありました。

それがいつからか痺れが出るようになりました。それも左手の時もあれば両手、また左足の時もあれば右足のようにその時々によって痺れの出る範囲がかわりました。

すごく気になり整形外科で診てもらうとレントゲンですが、「少しストレートネック気味だけど問題ないですよ」というような説明を受けて帰りました。後日MRIによる検査もしましたが、やはり頸椎に問題はないとのこと。

最初に行ったときにストレートネックという言葉が引っ掛かり、その前から自律神経の乱れの原因に首を疑っていたので、ストレートネック対策に取り組んでみました。

取り組み

取り組んだのがタオル枕です。

タオルを丸めて首に当てることでストレートネックを改善してくという方法なのですが、私、最初からそれを長時間してしまいました。

結果、次の日、両手両足と痺れが強く出てしまいました。

また、枕を変えてみたりもしました。

しかし、枕を変えただけで、これまた朝に痺れが強く出て、また代えると弱くなったりとしていました。

首を動かすと痺れ、また自律神経の乱れがでる

タオル枕のあとに気がついたのですが、頭をもたれたり、頭に当たる部分のある椅子などに座るったとき、頭の角度が動くのですが、これによって痺れや自律神経の乱れが突然やってくることが何度かありました。

そのため暫く首への刺激を避けました。

しかし、首の筋肉に原因があるという思いは変わらず、調子が回復したのと同時に短い時間のストレッチからはじめて、徐々にストレッチの時間や回数を増やしています。

また、直接、首の付け根や胸鎖乳突筋や斜角筋を軽めにマッサージも時々しています。

マッサージをした後、耳詰まりが一時的に良くなる(解消)するときもあり効いている感じがあります。