現在、気が付くと色々なメールマガジンを読んでいて、それを整理しながらメールアドレスを徐々に変更しています。その登録していたメールマガジンの中には、メールアドレスを変更するページの案内のないものがあります。
そのようなメールアドレス変更のページが見当たらないメルマガを運営しているのは、大きな会社ではなく個人が運営しているんだろうと思うようなメールマガジンにみられます。
小規模・個人の運営者のメールマガジンもビジネスとしてメールを発行しているはずなので、メールアドレスの変更ができずに購読廃止・停止・退会されると折角労力とお金をかけて獲得した将来お金を落としてくれるかもしれないユーザーと逃がしてしまいます。
そういうことで、規模に関わらずビジネスとしてメールマガジンを発行しているならメールアドレスを変更できる仕組みやそのページへの案内をキチンと用意するべきです。