トマトの苗をポットに植え替えたあと、水やりを同じように霧吹きで土いっぱいにかけていて、ポット培養土の色も湿っているような色をしているので、水が足りているんだと勝手に思っていたのですが、日中温かい日だと水が足りないということに気が付きました。
甘いトマトは、水やり控えてストレスを与えるというのは育った後にすることで、最初にすると育たないという当たり前のことなんですけど、それもあって数日に1回の水やりでもいいんじゃないかと考えていたところもありましたが、それは実ができた後の話のようです。
受け皿を用意して水を補給する
ポットの土に水の補給をするは、直接土に水をやるだけでは足りないようで、ポットの下に受け皿を用意してそこにも水を入れておくと、ポットの下の穴から水を吸収してくれます。
ちょうどいい受け皿がなかったので、家にあったスーパーなどで刺身か何かを買ったときのトレーを利用しました。