フロントパネルで電池マークの警告灯が表示されていると、車のカギの電池が少なくなって交換しないといけないんだと思ってしまうかもしれません。
しかし、その前に本当に電池が本当に少なくなっているのか確認したほうがいいという話です。
警告灯の点灯に気が付いたらすること
本当に電池の残量が少ないのか確認するために、ソリオのキーとスペアキーのそれぞれを1つずつ使い、車のカギのドアロックと解除を2,3回繰り返します。
これで、エンジンを始動させたときに警告灯が点かなければ電池切れではないということです。
警告灯の解除方法はいくつかありますが、私は上記のやり方でうまくいきました。
電池残量を確認しないで電池を買うと失敗する可能性がある
私、車に乗りエンジンを始動するとフロントパネルに電池マークが点灯していることに気が付いたので、去年電池買えたばかりだったので、まだ1年しか経ってないのに電池が減るなんてあるのかなと思っていました。
しかし、とりあえず電池を購入して車のキーの電池を交換。
これで、エンジンを始動時に電池マークは点かないはずと思っていたら警告灯が点灯。
あれっと。
家にスペアキーがあったので、少し遠いけどこれに反応しているのかと思い、スペアキーの電池も交換して、エンジンをかけてみたら警告灯、点きました。
これは、どういうことだ思い、色々調べたら、警告灯が点灯したら解除しないといけないらしいです。
ということは、去年から私が気が付いていないだけで、ずっと警告灯が点いていたかもしれないということです。
やってしまったな俺。電池買って失敗した。