散歩(ウォーキング)をすると自律神経失調症で出てていると言われている症状が一時的に改善する

ウォーキング

歩くと血流もうながされて効果があるためか、手のしびれや耳のつまりなどの症状が歩いている最中和らぎます。

症状の全てが無くなるというわけではないのですが、私の場合、現在は耳のつまりなどがありますが、それも歩いていると症状が消えたりしていきます。そして家に戻ってしばらくしていると耳の不調が出てきます。

同じように手のしびれも歩いているうちに、「あれ、しびれ少しなくなってきたな」と感じます。

この現象は、私の感覚の問題なのか、血の巡りなのか、リンパの流れがうながされたのか、もしくは神経(脳)の活動がよくなるためなのか実際のところわかりませんが、素直に考えると血の巡りではないのだろうかと思ってしまいます。

歩く(ウォーキング)と首、肩、肩甲骨に張りなどの変化を感じる

ウォーキングを始めた時、その時の体の状態にもよりますが、首が張っているなと思っていたら、歩く前には感じなかった肩の張り(首近く)を感じ、肩甲骨あたりまで線が走るような違和感を感じることがあります。

それが、歩いているうちに自然とその違和感が減っていきます。

深層筋のコリ、筋肉のコリがあって血の巡りが悪くなっていたのが歩くことによって促されて一時的に症状が出たり消えたりなんでしょうか。

身体を動かすのが症状の出方に繋がっているのを実感するので、何か関連しているんだろうと歩いていて感じます。

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