英語の歌詞が気になり、それを書いて訳して公開した糸思うときもあるのですが、著作権の問題でできないんです。
できる洋楽もありますが、あまり多くはありません。
その著作権の期間は、50年とのこと。
ということは、今から50年前の洋楽なら英語を日本語に訳しても大丈夫だということになります。
50年前と言えば、1962年以前の音楽と言うことになりますけど、80年代90年代の洋楽を訳したいので、訳せるのはまだまだ先になりそうです。
英語の歌詞が気になり、それを書いて訳して公開した糸思うときもあるのですが、著作権の問題でできないんです。
できる洋楽もありますが、あまり多くはありません。
その著作権の期間は、50年とのこと。
ということは、今から50年前の洋楽なら英語を日本語に訳しても大丈夫だということになります。
50年前と言えば、1962年以前の音楽と言うことになりますけど、80年代90年代の洋楽を訳したいので、訳せるのはまだまだ先になりそうです。
好きな洋楽を口ずさむとき、長い英語の文章をペラペラと言えるのはなぜなんだろうと思うことがあります。
なぜ洋楽の歌詞を言えるのか考えると、その理由としてメロディーと歌詞が合わさる事で、メロディーがないただの文章より音と歌詞が結びつきができることで記憶しやすいからだと思います。
もう1つ思うのは、勉強の基本と同じなんですが、邦楽また洋楽に関係なく好きな音楽を歌いたいとき、何度も繰り返し聴き、それを自分自身が繰り返し歌う(口ずさむ)うちにいつの間にか歌えてしまう、繰り返しの原理もあるはずです。
ただ、メロディーと記憶の結びつきはすごいものがあると思うときがあります。それは、何年かぶりにある曲のメロディーを聴くと、その歌詞を思い出しやすいんです。
そう考えると、音を利用した英語学習も記憶をする上で有効なんですね。
「英語会話.com」という英語学習ができる1ページのサイトがあります。ちょっと不思議なサイトなんですが、たぶん子供向けに作成されたのかな?と思います。
ゴガクルのサイトが重くて使いづらいので、他にフレーズ学習ができるサイトがないかと探していたら発見しました。
試しに短文と単語の問題にチャレンジしてみた所、iKnowの学習効果なのか、英語の単語を知っていたようで満点でした。
学習方法
登録などはなく、すぐに英語問題ができます。
画像をクリックして、問題を選ぶ方法で学習をしていきます。
内容は、英語また英文を聴いて、二者択一の選択問題を解答していく形の学習サイトになっています。
サイトリンク:英語会話.com
話す力をつけると英語力アップが早くなるのではないかと思い、話す前に発音を学ぼうと思ったので、発音が学べるサイトがないかと探していたら良いサイトのを発見しました。
ここで言う話す力は、意味がわからなくてもスラスラと英語のリズムで話せることを目指す話です。
英語の発音(発声)が学べるサイト
● 英語発音入門
英語の発音に絞った学習が出来て、時間も良い感じの長さなので一通り学習した後も再度復習を早く取り組める良いサイトです。
動画による発音の見本もあるので繰り返し練習できます。
iKnowに取組んで1年半以上経ち、途中中段していた時期もあるので、実質1年ぐらいかなと思います。
今まで学習完了した単語の数がもうそろそろ6000単語になりそうです。
そろそろ英語の力がついても良い頃だと思うのですが、単語だけ知識が増えた印象です。
毎回、英語の音声を聞いているので英語の響きにも慣れてきているかもしれませんが、英語ができる実感が全くありません。
単語だけ覚えることを優先してiKnowを利用してきましたのでしょうがないんですけど、それでも例文は全て聴きながら取組んできたので、正直「なんだかな~」という気持ちが強いです。
で、もうそろそろCore4000の学習も全て一通り学習をスタートでき、かつある程度学習コースもやってきたので、Core4000のレッスン5をスタートする頃に基礎英語コースの復習を始めようと考えています。
iKnowで英語学習をはじめてから1ヶ月を越えました。まだまだ学習途中ですが、今思った事を書いてみます。
iKnowでは、Coreシリーズというのがあり、そこで基礎的な単語を覚える習得していきますが、単語を覚えていくのですが、問題で単語が過去形や現在進行形、複数形などに変化しているものもあります。
その変化の説明がないので、覚える基本となる単語と変化した単語の関連が、事前知識(義務教育で習った)ものが多少、頭のどこかにあれば、なんとなく変化したものなんだなとわかるんですが、いまいちその部分の説明が弱いです。
iKnowで学習していると、文章に当てはまる単語を書くというところがあるのですが、前の学習により推測で何が当てはまるのかほとんどわかるのですが、なぜ、そのような単語のならびになるのか、文法の仕組みの学習項目がないので、この部分がほしい所です。
リスニングは、何度も聞きながら自分で真似をしながら発声するので、聞き取りが少しレベルアップしていると思います。
今の所、iKnowを続けていくと、<strong>単語とリスニング</strong>は、かなり力がつくと思います。
しかし、今のiKnowの内容のままですと、自分で考えて話す、また書くための単語の並び(文法)の力はつかないと思います。
そこで、暫くはiKnowを続けていきますが、そのうち自分に合った文法力を身につける良い方法がないか探していきたいと思います。ただし、モチベーションや継続できるようなものです。
iKnowのいいところは、モチベーションの維持と継続がしやすいんですよね。難しい本を読んで学ぶのは良いのですが、英語学習を長い目で見た場合、継続性とモチベーションが重要なので、その部分に関してはiKnowはすごくいいんですよね。