トマトの種を蒔いて芽が出て約10日ほどたったので、4月30日にトマトの苗をポットに移すことにしました。
ポットに「ポット培養土」という土を入れたあと、「ふえる培養土」にある苗と根を傷つけないように取り出して移動させました。このとき、芽が出ているけどそこから育っている感じがないものもとりあえず移してみることにしました。
移動させた後、土に水を上げるために霧吹きを掛けて日が当たる場所に置いたので、あとは育つかどうかを観察です。
トマトの種を土に植えた(蒔いた)のが4月14日で、種を購入したときの入れ物に書いてある説明によると4~6日で芽が出るらしいんですが、種を蒔いてから約1週間経ても全く芽が出ず。
芽が出ない原因は、気温が低いからだということで土の温度を上げるために容器をビニール袋に入れて温まるように一工夫することにしました。
ビニール袋に入れた後、同じく太陽が多く当たる窓際に置きました。ビニールに入れたことで容器を持つと以前と違い容器から土の温かさを感じ、また土を見るとフカフカしているような感じに。
それとビニール袋に入れたことで土が温まると土に含まれている水分が蒸発して袋に水滴が沢山つきます。夜に袋を上下反対にして置いておくと寒いせいか水滴がつかないんですが、昼間にそのまま置いておくと水滴で土が良く見えないぐらいつきます。
トマトを作ろうを考えていたのでホームセンターの園芸コーナーに行くと、いくつかトマトの種が置いてあり、赤や黄色のミニトマトや一般的な大きさのトマトの種の中から「桃太郎」という品種の種を購入。
この「桃太郎」というトマトの品種もいくつかあり、その中から「特に糖度が高く味が良い」と書いてある宣伝文句に惹かれて「桃太郎ファイト」を購入しました。
家庭菜園をしている親からの助言で、直接土に種をまくと土にいる病原菌や害虫の虫などで種が芽を出し苗になるときにうまく育たない可能性があるらしく「ふえる培養土」というのを使うと良いという話を聞き、畑に直接種を植えずに「ふえる培養土」というものを使い、そこにトマトの種をまきました。
メモ:ふえる培養土と同じようなものにピーターパンというのがある
「ふえる培養土」を浅い豆腐の容器があったのでそれに入れて、少し穴を掘り種をまいてからその上に土を被せ霧吹きで水を掛けました。植えたのは4月14日なのでいつ芽が出るのか。
置く場所は、日当たりが良い場所として日中太陽光が良く当たる窓際に置いています。
歯ぎしりピタリ、というマウスピースも気になったので購入しました。
一般的なマウスピースを違い歯につくように被せる作りではないので、圧迫感もなく使い心地が良いのかなと思ったので購入、その想像通りの装着感です。
しかし、歯に被せて取れない、動かないようにするマウスピースではなく歯に乗っけるタイプなのでつけてからも動きやすく寝るときに軽く噛むようにして動かないように使用するのではないかと思います。
私自身、試しに装着してみた感想ですが、口に入れて一般的なマウスピースに比べたら圧迫感もないのですが、前の部分が舌に当たって気になってしまいました。
私の場合、寝ているとき口を開けたり閉めたりしているのではないか、また舌で動くこともあるのではないかと考えると、寝ているときに動いてずれたりする可能性が高いのではないかと思い使用していません。
横から見た「歯ぎしりピタリ」
追記2016/05/16
今年の2月頃歯ぎしりの音がすごいと言われ、一時期使用していたのですが、以前感じた時には感じなかったことがありました。
それは、奥歯に乗せる部分に食いしばり(噛みしめ)の力がかかるためなのか、朝、このマウスピースが載っている部分の奥歯あたりの歯茎が痛いんです。
このとき、かなり歯ぎしりも含めて噛みしめが相当ひどかった可能性がありますが、これを装着することで歯ぎしりの音は静かになると思いますが、歯茎への負担がかなりあると思うので根本的な解決にはならないように感じました。
歯ぎしりによって歯と歯茎のダメージが気になっていたので、いくつかある歯に合わせて形を整えるタイプのマウスピースの商品の中からメンズナイトマウスピースを購入。
なぜ、この商品を選んだのかというと価格の安さもありますが、手で持つところがついているので、歯に合わせて形を整える作業をするのがやりやすいのではないかと思ったので、このメンズナイトマウスピースにしました。
実際に商品を使うには、ひと手間必要になります。まず、自分の歯型にあったマウスピースを作るために熱いお湯に浸します。お湯に入れるとマウスピースがくにゃっとしていきます。
そして十分に温めないとマウスピースの形が変形しずらいので、説明にある通り30秒はお湯に浸しておきます。私の場合、若干長めに1分ぐらい温めましたが、そのあと問題なく形を作ることができました。
お湯に浸した後、この部分が一番重要だと思います。
さっと、マウスピースをお湯から出した後、急いで歯にはめるようにして歯型を作るように全体を歯に押しながら形を作っていきます。
ただ、お湯から出した直後は、マウスピースが熱いので火傷に気を付ける必要があります。マウスピースの熱さにもよりますけれど、手に持って熱いなと思った場合、若干間をおいてから口に入れるようにした方がいいです。しかし間を開けすぎると固くなって形を作れなくなるので微妙ささじ加減が必要だと思います。
私の場合、不定期で使用していますが、2ヵ月以上は使用した経験上の使い心地について思ったことをいくつか書きます。
まず、歯から外れないように作ることができてので、寝ているときも装着しているマウスピースが外れることはないです。また、マウスピースが気になって眠れないということもありませんでした。
あと、マウスピースの前側の部分が厚みがあるせいか、口が盛り上がった感じになり、朝起きた時マウスピースの下側と下唇で口を閉じている場合がありました。
臭い玉を知らない人もいると思いますが、白っぽい小粒の玉のようなもので口の奥(のど)から出てくるものがあります。また、においを嗅ぐと臭いにおいがします。
私もいつからか歯磨きをして口をすすいでいると、口の中に何か物がある感触があり、それが何かと確かめると臭い玉だったという感じで、数か月に1回程度で臭い玉が出ていたのですが、ここ数か月全く出た感触がありませんでした。
気が付かないだけで、勝手にとれていたのかもしれないと思いつつ、歯を磨いたあとも口ごもりながら息を吐くと口から臭いがしているような気がしていたので、もしかして臭い玉のせいで臭いを感じているのではないかと思い、臭い玉を出す方法を試してみました。
臭い玉を出す・取り出す方法はいくつかあるようですが、2つ試してみました。
綿棒を使用してとることができるらしく、私も挑戦してみました。鏡をみながら臭い玉があると思われる場所を確認しようとしたのですが確認できませんでした。
私の感想ですが、綿棒を使う方法は、一人でやる場合難易度が高いと思います。
この方法で、臭い玉を出すことができました。やり方は以下の方法です。
口に水を含んで、うがいをするような感じで上を向いて「オーハーオーハ―」と声を出すような動きを何回かします。
この方法を試してみたところ、口の中にある水に何かがある感触があったので確認してみると、なんと2つも臭い玉が出てきました。
2つも出てきたことがないのでビックリしつつ、そのあと口ごもりながら息を吐いてみると、それ以前にあった口臭があるような感覚がなくなりました。
一度英語学習を完了したコースは、学習中コースに追加できなかったのですが、最近学習を再開しようとiKnowサイトを開いてみると、以前あったデータのリセット機能が回復していたのでそれを利用してデータをリセットしました。
その学習データのリセットについてですが、ホームにある「完了コース」からデータを削除したいコースを選んだあと「学習コンテンツ」が表示され「プログレスをリセットする」にしてチェックを入れて「実行」をクリックするとデータをリセットできます。
※サイトのトップにある「コース」から削除しようとしても「ブログレスをリセットする」が表示されないので、そこからデータの削除はできませんでした。
薬局に新しい歯ブラシを買いに行くと、デンターシステマにそれまでなかったハグキプラスという商品を発見したので購入しました。
今までのデンターシステマの超極細の毛の歯ブラシでは、歯間や歯と歯茎の間に届くような磨き心地で他の歯ブラシに比べると、その部分を磨くのに良い歯ブラシだと自分は思っています。しかし、歯の表面のザラザラ感がなくなるぐらい磨くとなると歯を磨くのに時間がかかります。
それに比べてハグキプラスを使用すると、今まで使用していた通常のものよりも歯の表面の汚れが舌触りの感覚ですが、通常のタイプのものよりも時間を掛けずにとれている感じがします。
以前使用していた、デンターシステマの電動歯ブラシの毛先も通常のタイプなので、こちらもハグキプラスの替えが出てくれると嬉しいんですけど。