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自律神経失調症の症状が重く不安になったときは笑顔で緩和させる

スマイル

自律神経失調症を発症して一番重いときは、不安になったり気持ち悪くなったりが多々ありました。

そのとき気持ちが不安になるという表現で良いと思うのですが、胸のあたりでぞわっとスイッチが入るように気持ち悪さと不安が混ざったような状態に突然なりかけるんです。

そのようなときに以下の方法で何とかしのぎました。

不安を緩和する方法

  • 笑い顔を作る

自分の顔を笑い顔にすると少し楽になりその場をしのげました。

口角を挙げると自然と笑い顔になるので、笑い顔を作るときは意識すると良いです。

  • 明るい歌を歌う

歌を心の中で何回も繰り返して歌いました。歌は明るい歌です。笑顔に作りつつ歌を歌うことで何とか苦しさをしのぐことができました。

私の場合は、エグザイルの君に夢中や365日のマーチなどをかなり頭の中で歌い何度もリピートしました。

雑感

今はかなり良くなったので、不安になる現象がないので笑ったり歌ったりしてしのぐという行為はしていません。

ある程度回復して思うのは、今の状態だとそんなことが効くのかなと思うような行為なんですが、症状が重いときは、それなりに効果があったので不安になるような重い症状の時はお勧めします。

コンビニで売っていた視力向上メガネを購入

視力向上メガネ

コンビニで見かけた「視力向上メガネ」という商品。

この手の視力向上する目にかけて物を見るタイプの商品を何度か購入したり、雑誌の付録についていたりで手にしたことがあります。しかし、今はどこに行ったのやら。

これで目の周りの筋肉を鍛えて視力アップを目指したいと思います。

このメガネ、構造はいたってシンプル、ピンホールカメラのごとく、小さい穴があり、これをかけて物を見るとぼやけていた文字がはっきりと見得るという仕組みです。

小さい穴を通して物を見るためにメガネの向うにあるものが見れるように目のピントが調整を刺激してくれます。調整するときに目や目の周りの筋肉を使います。その結果、硬くなった筋肉が動かされてストレッチ。

その結果、段々と視力がアップするかもという仕組みです。

視力向上メガネ

ストレートネック対策に購入した枕、ラクマックス(RAKUMAX)の使用した感想

rakumax

ストレートネック対策で低い枕を探していたところ、首への圧迫が少ないラクマックスという枕を発見しました。他にもいくつか候補があるなかで、首にやさしいということで購入。

枕の形は、下のように頭を置く場所には、パッドが有り、その周りにエアセルというクッション材が入っている構造になっています。これに枕カバーを被せた状態で届きます。※下の画像ではカバーを外しています。

rakumax1

枕を使用した感想

枕カバーが被せてある状態で使いますが、まず朝起きると頭の髪がペッシャンコになります。これは、頭全体(後頭部)に負荷が分散された結果だと思います。

以前購入したエアリープラスに比べて頭の安定性は格段に上です。エアリープラスは寝ていて頭が左右にグラグラ動きやすくて安定性が良くありませんでした。

首(頸椎)の部分への当たり具合は、枕の中にあるエアセルの量と位置によって変わってきますが、エアセルが首のラインに当たらないようにできるので首への圧迫を減らすには最適です。

問題のストレートネック対策としては、頭の位置を低くするといいんですが、ラクマックスは頭の位置を低くできます。

さらに寝返りをした時も左右が低いと寝返りをうったときに首がいびつな形になるので、そうならないためにある程度の高さがあるのが理想です。その点、エアセルの量を増やしたり移動させたりして調整ができます。

エアセルを移動させることによって首に当たる部分を減らしたり増やしたりできますが、追加用エアセルがあるので多めにエアセルを入れて使用したところ私には合いませんでしたので量を減らして使用しています。

全体としては、寝た時の頭の安定感は良いです。

使用して感じた問題点

ラフマックスを使用していて大きく2つ問題を感じました。

1つは、使用しているとエアセル動くことです。だから寝る前に毎回調整したほうが必要だということです。
2つ目は、使用して朝起きると頭の後頭部の髪がペッシャンコになることです。気になる人にとっては髪の手なおしが必要になります。

rakumax2

自律神経失調症対策、生活習慣の改善(規則正しい生活)をする

自律神経失調症と言っても人によって、症状の出る箇所の違い、重さが違いがあるはずなので私の経験に基づき書きます。

病気を治す、回復させるためにするべきこととして生活習慣を見直すことが必要です。生活習慣に特に問題がなければ食事内容や運動・ストレッチ、また体の使い方の見直しなどに取り組んでいくと良いです。

症状が重いときにすること

体の中が熱くなったり、手等の火照り、気持ち悪くなったりと症状が重いときは、次の段階(ストレッチ等)にまだいけない状態、また余裕がないはずなので本人が病気を治すための取り組める範囲が狭いです。

そこで、無理のない範囲で出来ることからはじめて徐々に体調を回復させて、次の段階へ移行できるようにしていくと良いです。これから書くことは、私もある程度したしたです。

回復までに時間はかかりますが、これをすることで段々とよくなると思って取り組んでいました。

食事は3食しっかり食べる

食事をすることによって栄養の摂取はもちろんですが、規則正しく食べる習慣をつけることで生活のリズムを整える効果があります。

例えば、朝7時に食べて、昼12時食べて、夕方6時か7時に食べるというようにしていきます。

間食はしない

これは、夕飯を食べたら朝まで食べないように気を付けます。これは、内臓への負担を減らすという意味もあります。

でも、それとは別にある程度食べない時間というを体に覚えさせることが良いらしいです。軽い絶食というやつです。

睡眠時間をしっかりとって寝る

不調のため横になっている時間が多いかもしれませんが、夜は早く寝てしっかりと睡眠時間を取って寝ます。

今思い出すと眠りが浅い日も多くて、長く寝ているのにスッキリしないこともありました。睡眠は回復するために必要な要素だと思いますのでしっかり寝ることが大事です。

飲酒・タバコを控える(やめる)

タバコは血管を収縮させると言われています。ですから血行が悪くなるんです。この病気は血流の改善がすごく重要だと思いますのでタバコはやめましょう。

お酒に関しては、自律神経失調症の重い症状だと飲めないと思うのですが、仮に飲んだ場合身体の水分がアルコール分解によって消費しますので水分補給が必要です。暫くは控えるべきです。

軽めの運動・ストレッチをする

階段の乗り降りなどリズム体操が呼吸を整え有酸素運動になるので、酸欠状態の体には良いんです。いきなりすごい運動は出来ないと思いますので、体調をみながら徐々に体を動かすと良いです。

ストレッチに関しては、腕を動かすなどの軽い動きやラジオ体操をしてみるといいです。ただし、気持ち悪くなったり調子が悪いときは、自分の体の具合をみてやめたり回復したら取り組むという形で良いと思います。

鼻呼吸をする

症状が重いとき、呼吸が重く感じたりしたときもありました。それで振り返ると浅い呼吸をしていることが多かったと思います。胸呼吸というやつで。

鼻から息をすることからはじめて、腹式呼吸をすることで斜角筋も動くらしいので肩や首の筋肉の緊張をほぐしていくために良いらしく、また体の酸欠を防ぐ効果も期待できるはずです。

自律神経失調症でお腹を温める対策は効果があると思う

カイロ

自律神経失調症と診断されたぐらいに軟便になり1ヶ月ぐらいその状態が続きました。

軟便になった当初、お腹を触ってみると冷たいんです。

なので、お腹の活動も弱まって血流も悪くなっているんだろうなと思い、また活動が悪いということで善玉菌の働きも弱くなって軟便になったりするのかなと思い対策をしてみました。

カイロでお腹を温める

対策の1つは、カイロをお腹に当てることです。直接ではなく何枚か重ね着をしていたのでその上から貼り付けてお腹を温めていました。

これで、軟便がすぐに治るわけではないのですが、寒い時期でしたので体全体を温めて血流を良くする効果を期待してカイロをお腹に付けていました。

ただ気を付けて欲しいのは、カイロはかなり熱くなるので、定期的にお腹を触って熱くなりすぎていないか確認が必要です。熱くなりすぎていたらカイロを離したり、タオルなど挟んでワンクッション入れるなどの工夫をして調整します。

納豆、乳酸菌飲料を摂取する

発酵食品には、おなかの調子を整る善玉菌が多くあるらしいので、軟便になったあたりから意識して納豆を食べたりや乳酸菌飲料、ヨーグルトなどを摂りました。

結果ですが、便の状態は改善することがありませんでした。これは、自律神経がある程度回復して整わないと治らないと思っていたので予想通りの結果でした。

だからと言って、効果がないということではなく、お腹は自律神経とかなり繋がっているので、お腹を整えていくことで自律神経も整ってきているような感覚はありました。

カイロもそうなんですが、調子が悪いときお腹を触ると冷たいんです。温めているときでも調子が悪くなる時もありますが、調子が悪いとき、体を温めていくと次第に体調が徐々に回復していくこともあり、お腹が温かいときの方が体の調子が良いんです。

頭位めまい症を起きたら発症、頭を動かす(即席治療法)で治りました

ずっと耳詰まりが続いて、音は問題なく聞こえるんですが、耳周りの圧迫感だったり、こめかみ、耳の下などその時々によって範囲が変化しますけれど耳に違和感がずっと続いています。

そのような中、今朝目が覚めて左を向いたらグラーっと回転するめまいが発生。

またかーーー。

そんな心の声が自然と出てました。

そのまま横になりながら、どうやって治そうかと考え以前治した即効性の高い即席治療法を取り組んでみて、1回では上手くいかなかったので、何度か動画をみながら3回ほどしたら治っていました。

本当にこの動画に助けれています。有難い動画です。

めまいの即席治療法

耳詰まりも治ってくれれば最高なんですがね。難しいですね。

※追記2016/05/19

自力で取り組んでも治らない場合は、病院・クリニックで診察することをお勧めします。

私の場合、このやり方で一時的にめまいが治まりましたが、後日再度めまいが発生したので耳鼻咽喉クリニックに行き検査をしたあと注射と薬を処方され飲んで対処しました。

自律神経失調症を発症する前からの体の異変

自律神経失調症が発症するまで、振り返ると前触れみたいな現象がありましたが、それ以外にかなり前から体のあちこちで不調があったので書きたいと思います。

何故、書くのかというと、自律神経失調症と関連があるのでないかと思うようなところばかりだからです。しかも全部左側に症状が出ています。

本やネットで自律神経失調症になった人で私と同じように別の部分の不調も訴えている方が1人2人では無く、それなりの人達が別の部分の不調を抱えているのをみて関連があると思っています。

耳の不調

自律神経失調症と診断される1年数か月前から耳の不調が始まりました。最初は、頭位めまい症という病名だと思います。頭をある方向に動かすと目が回る症状が出ました。

その症状が治ったと思ったら、左耳の中が詰まる感じの症状がでました。それは消えたり出たりを繰り返しながら現在に至ります。

因みに自律神経が大きく乱れた時、耳詰まりではなく耳全体への圧迫感がでて、さらに耳の下(頭の付け根(胸鎖乳突筋?))あたりが痛くなり、さらにこめかみあたりも痛みがでました。

さらに右耳も時間も短く、わずかながら詰まるような感じになることがあります。

肩の不調

5年?10年と何年も前から筋トレをすると鎖骨の下から肩にかけて血管が張るように筋が出たりして、そこが痛くなることがありました。

そのあと、肩が痛いときがあったので整形外科に行くといわゆる四十肩を言われリハビリ運動と筋肉を柔らかくする薬を処方され薬を飲むと痛みがなくなりました。

少し前まで、肩をあげたりすると可動域が狭く感じ、また肩が詰まる感じになって軽い痛みを感じていました。現在はストレッチをしているためか悪いときに比べて改善していると感じています。

歯茎の不調

歯周病なのですが、現在治療をして改善しています。しかし、歯周病治療して改善しているのに奥歯の下側の歯茎や奥歯や周りが痛く感じることがありました。

約2ヵ月前まで、歯も歯茎もケアしているのになぜと思っていたのですが、家族に「歯ぎしりうるさい」と言われたことで、歯ぎしりや食いしばりによって歯茎に大きな負担がかかって痛みが出ていたと推測しています。

そこで、スプリット(マウスピースみたいなもの)をはめて寝るようにしたら、今は痛みを感じることがほぼないです。日中の食いしばりにも気を付けています。

喉の不調

10年以上前に奥歯に何かあるような感じがしていたら、気がつくと喉や上あご(歯の周りの歯茎)に違和感がでて、それがずっと続いています。また舌にも違和感を感じるときがある。

この違和感というのは、表現方法の良いのが思いつかないんですが、何かある、乾いたような感じです。

この症状が出て、1ヶ月ぐらいあとに奥歯あたりが痛くなり治療の甲斐なく歯周病で奥歯を抜きました。歯周病と関係していると思っていたので、抜歯したら症状が無くなると思っていたら消えたり出たりはありますが症状が消えません。

自律神経が乱れた時は早めの対処が大事です

前の記事で書いたのですが、私は3回、大きな自律神経の乱れを体験しました。

しかし、自律神経の乱れにより体調不良が起きているとは、その当時全く分からなかったので、いくつものクリニックをまわり風邪と間違われたり等がありました。

その結果、キチンとした診断と薬の処方、また自分自身で病気に対する取り組みが遅くなりました。

1回目の発症とその後の症状

1回目の発症時には、突然冷や汗が出たと思ったら、胸がバクバクしたりして起きているのがやばいと思うような症状がでました。それが治まったあと、しばらく(数日~1週間)ぐらいは、体調がなんか変だなぐらいで済みました。

この段階で、病気が変わりきちんと診察を受けて、場合によっては薬の処方、そして自分自身で体を改善するための取り組みを早く始めることができれば良かったと凄く思います。

2回目の発症とその後の症状

1回目と同じような突然冷や汗が出て、すぐに呼吸が乱れるように胸がバクバクしだしました。そして吐きはしないが吐き気のような気持ち悪さがでました。

このときは、さすがにすぐに病院(クリニック)に行きましたが、抗生物質を出されて様子をみるという残念な診察結果になってしまいました。どの科を受ければいいのか私自身分からなかったので今の専門分野に別れた診療ではあり得る現象です。

このあと次の日には、症状が治まりましたけれど微熱だけが続きました。なので風邪ではないと思いいくつかの医療機関に行ったのですが、問題なしとか抗生物質を処方されたりしました。

3回目の発症とその後の症状

1回目、2回目と同じく突然胸がバクバクして今までにないぐらい生きた心地がしないような感じに精神的にもなりました。すぐに病院に連れて行ってもらい紹介状が出たので次の日大きな病院で診てもらって現在に至ります。

この3回目のあと、微熱ではなく37度以上の熱がでたり、手や足の火照り、胸の火照り、下痢に近い軟便、気持ち悪さ(吐き気のような)、首と頭の付け根の痛みなどがあります。

また徐々に手足の火照りが弱くなると同時に痺れが強く出るようになりました。さらに耳詰まりや顎にかけてサーっとしたもの(血がながれるような)が強く出たりしました。

自律神経の乱れを早く察知し適切に対処すること大事

今振り返ると、早く病状を捉えることができて早く対処できれば自律神経を司る部分のダメージを少なくできたと思っています。それだけ重い症状も経験せずに早く病気も改善したはずだと思っています。

これは、自律神経の乱れが軽いときも同じだと思います。症状が大きくなれば日常生活にも大きく影響するので、初期の段階でいかに早く病気を察知して対処するかが本当に大事です。

風邪じゃないのに熱(微熱)が出ているときは自律神経が乱れている可能性あり

体温計

自律神経失調症が何度が分かりやすい形で大きく発症したのですが、そのとき自律神経失調症という病気を知りませんでしたので、何が起きたのか分からない状態でした。

1回目に発症したとき、「やばい」って思うぐらい胸がバクバクしてしばらくの間症状が治まらず水分をとったりしつつ横になりました。

そのあと、若干落ち着いたのでそのまま寝たところ、汗で服がベチャベチャになるほど汗をかき何度か目が覚めるたびに服を着替えました。

このとき、風邪の症状が全くない(咳やのどの痛み、腹痛など)ので、何かおかしいと思いつつ、「症状が出ない風邪もあるんだ」と家族言われ納得できない部分もありつつ、そのあとも体調が変だなというのは一週間ぐらい続いた後にほぼ症状が収まったので、何だったんだろうなと思いつつも忘れていきました。

今思うと、自律神経が乱れて汗がでるぐらい熱が出ていたんだと思います。

1回目の発症のあと、3週間ぐらい経って2回目の大きな自律神経の乱れが発生しました。このときは、得体のしれない症状と気持ち悪さのためクリニックに行きました。

しかし、ちょうど風邪やインフルエンザが流行る時期だったせいか抗生物質を出されて様子を見てと、それで様子をみたら3日経っても微熱が続いて下がらないんです。

他のクリニックでも見て貰ったのですが、そこでも抗生物質を出されて様子をみてくださいという感じで薬を飲みながら様子をみていたのですが、一向に改善しない状態が続きます。

2回目の発症から10日ぐらい後に、とうとう3回目の大きな自律神経の乱れが発生します。胸がバクバクで体が横にしないとやばいんじゃないかと思うぐらいの状態で、頭の付け根が痛く体温を何度か測ると急激に変化して上がっていたのが下がったりでパニックです。

それで、再度クリニックに連れて行ってもらい、そこで大きな病院へ紹介状をもらい、やっと自律神経失調症と診断されて病名に内容が良く分からなかったので家に帰ってから身体が楽な時に調べたりして段々と病気のことを知ることになりました。

風邪の症状がなくても、自律神経乱れることによって微熱を続いたり風邪に似たような症状が出ることがあるということです。

 

自律神経失調症を発症前に出た脚の脛が温かく感じる異変がでていた

1回目の発症時には自律神経失調症だとわかっていなかったのですが、振り返ると1回目発症する前、1ヶ月か1ヶ月半ぐらい前に脚のすねが温かく感じることがありました。

その症状は、1日中ずっと出るわけではなく、パソコンの前で作業をしているとボワーと温かくなっては消えて、しばらくしてまた温かくなっては消えるのを繰り返していました。

温かくなる現象が数日続いたので気になりネットで調べてみると、ストレスが原因で出る症状だと、ほとんどのサイトで見かけました。

そのときは、「そうなのかな」と思い、普段よりもストレスのかかる環境ではなかったので対策もしようがなく、そのうち治るだろうと放置しました。

この症状は、自律神経失調症を関係があるのかどうか分かりませんが、何かしら関係しているのではないかと思っています。

それは、自律神経失調症を発症し、また症状が重いときは脚のすねが温かくなる現象がありませんでしたが、症状が良くなってきている今、数日、また脚の脛がボワーっと温かくなる症状がでています。

推測ですが、自律神経を司る部分がダメージを受けていく段階で、ある地点までダメージを受けると脚の脛が温かく感じ、さらにダメージを負うと自律神経失調症を発症するみたいな感じで、逆に自律神経を司る部分が回復していく過程で脚の脛に温かみを感じるという流れなのではないかと思っています。

イメージとしては、階段を上り下りのイメージです。
この症状が出た時は、念のため気を付けた方が良いということです。

あと異変と言えば、2回目発症する前に風呂でシャワーを中指の付け根にシャワー水が当たったとき、とげが刺さったかのようなチクチクした痛みがでました。症状は数日続いた記憶があります。