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facebookボタンのコードを取得するのにログインする工程が増えた

Facebookの「いいね!」や「シェア」ボタンは、以前登録していなくても取得できたのですが、最近ボタンのデザインを新しくして、またコード作成ページも新しくなりました。

そこで、新しいボタンを作成して取得しようとすると、Facebookにログインしないとコードを取得できなくなっていました。

今回、セキュリティー面なのか、ユーザー獲得のためなのか、それとも無駄にコードを取得してサーバーの負荷を軽減するためなのか、その理由はわかりませんが、コードを取得するために必要な作業(工程)と利用していないユーザーからするとコードを取得をするための敷居が高くなったのは間違いないです。

このサービス変更は、Facebookを利用しているしていないに関わらず多くのユーザーには関係ないのかもしれませんが、ウェブサービスを利用するために必要な工程数の増加は、ネットでは利用するユーザーを減らす作用があります。

ボタンコードの取得に必要な作業数が増えるというのは、ほとんどのユーザーに関係なく些細なことなんですけれど、今後Facebookのウェブサービスにおいて何かする時の作業数(工程数)が増えるようだと徐々に日本での(アクティブ)ユーザー数に影響していく可能性もあるのではないかと思ったりします。

メガネの鼻パッドの交換方法

メガネの鼻パッドを変えるには、鼻パッドをネジで固定しているタイプだと交換ができます。メガネによってはパッド一体型もありますが、たいていのメガネはネジタイプなので交換できます。その鼻パッドの交換方法について。

鼻パッドの交換方法

鼻パッドのネジを外したりとめたりするには、先端が細いドライバーが必要になります。私の場合は、ネットショップで鼻パッドを購入するとき一緒にメガネ専用のドライバーを購入しましたが、メガネ屋さんやホームセンターでも店によって扱っているところもあるので用意しておきます。

ドライバー

用意するもの

  • メガネ
  • 鼻パッド(交換用)
  • ドライバー

交換方法

見るとわかると思うので書くまでもないかもしれませんが、鼻パッドを交換するには、鼻パッドをとめているネジをドライバーではずして、取り付ける鼻パッドをメガネの金具部分にセットした後にネジを通してドライバーで締めて完了です。

鼻パッドのネジ

歯石とり「ティースピック」の使用した感想

使用を始めたのが何年前か覚えていませんが、ピックタイプの歯石取りを以前は使用していました。しかし現在は、ほとんど使用することはないのですが、たまぁに使用することがあり、その使用した感想について書きます。

teethpick

歯の表面についている歯石をピックの部分をあてて歯石を取るものなんですが、歯についている歯石は取れることは取れますが、がっちりついている歯石は取れないです。

がっちりついている歯石というのは、たいてい歯茎で隠れた部分にあるのでピックの動かし方を間違えると歯茎を傷つけて血が出ることもあるので使うときは慎重に使うことが大事です。

実際自分自身の歯石を取るときに使う場合、軽めで歯茎に近くない部分で目で確認しやすい場所の歯石を取る使い方に限定されると思います。

パソコンラックでも使える便利なブックスタンド

コンピューター系の本の場合、実際にキーボードやマウスを使いながら学習などをしていきたいはずで、そのためにブックスタンドを使って本を開いておくことができると便利です。

そのブックスタンドにもいくつか種類がありますが、私が長年愛用しているブックスタンドでELECOMの下の画像にあるブックスタンドは、後ろの支える部分が180度設定できるのが特徴です。また、開いたページを固定(ホールド)しながらページを送りも楽にできます。

ブックスタンド

このブックスタンド、後ろ側に支える部分があり通常斜め下にして使うのですが、これを斜め上にすることで、金属が前にあるパソコンラックの金属部分に挟んで本を置くことができます。

ブックスタンド

新しくブックスタンドを買おうと思っていても、後ろが動くタイプの物が意外とないので買わずに長く使っていて重宝しています。

時間に余裕があるとやりたいことの広げてしまい全て中途半端になる可能性があること

自由に使える時間があるって素晴らしい

時間に余裕があると心にゆとりもでき、普段考えないようなことをあれこれ考えたりすることができます。

このブログやサイト運営でいえば、サイトのアイデアもゆっくり深く考えることもできますし、記事でいえばもっと濃い内容の記事を書くこともできる可能性があります。

また普段時間に追われて頭の中で整理できていないこともありますが、そのようなことも考えたりして消化していくこともできます。

さらに何か新しいことをする準備をしたりチャレンジすることも可能で、人生を楽しむ時間もそれなりに確保することも考えられます。

時間に追われている足りないといった何かに追いつめられるような状態ではないので精神衛生上もすごく良いんです。

自由に使える時間がないことについて

自由に使える時間もなく時間に追われていると、ちょっとしたことでもイライラしたり腹が立ったりすることもあります。また切羽詰った状態が続くので精神面でゆとりがなくなります。

時間にゆとりがないので、取り組みたくても出来ないことが多く気持ちとして消化不良状態が続きます。

しかし、時間にゆとりがない分、人間の本能なのか、時間の使い方にシビアになるためか、時間にゆとりがある場合なら無駄に使っていた時間を効率よく使おうとして無駄が減ります。その分、休む時間が減りますけど。

無駄なことをする時間がないので、したいことやするべきことの中で取捨選択を考えていかないといけないときは、優先順位をつけてズバズバとやらないことは捨てていきますので、「あれして、これして」と毎日考える項目が少なく済みます。ただ、時間にゆとりがないことはわかりませんが。

ただし、複数の事に取り組むときは、頭の切り替えなどが必要になり、切り替えを毎日するのは結構大変なものなんですけど、何か一つに取り組むときは、他の事を考えずに済むので集中して物事に取り組みやすいです。

自由に使える時間が少ないと無駄を排除してスマートな生活を送れて、何かに取り組むときもできることは限られているので1つに絞って取り組むようになり集中して取り組むことができやすいんです。

自由だから気を付ける

自由に使える時間が少ないよりも多いほうが、何かに取り組むとしたら、使える時間が多いので増えれば増えた分だけ取り組むことができます。

しかし、自由な時間が増えると、どうしても「あれもこれも」となりがちになります。この「あれもこれも」を自由に使える時間が少ないときと同じように1つに絞って物事に取り組むと大きい成果を得られやすいのではないかと思うんです。

また、人間なので自由な時間があると、だらけてしまう時間が増えてしまいがちになります。テキパキ動いているのが、休みもテキパキとはいかずにダラーと過ごしてしまうようなことが、自由な時間が増えると同じような状態になりやすいです。

自由に使える時間があるからこそ、心に隙ができてしまう可能性がすごく高いんでしょう。

自由に使える時間が増えても、時間がないものと思って「あれもこれも」と欲張らず、また気持ちを律して何か1つに取り組むとことが成果を得るためには必要なんだろうと考えたという話です。

AFP認定者に登録期限があるけど登録するべきか

通常2級FP技能士を受験する過程でAFP認定研修も終了しているはずなので、2級FP技能士に合格するとAFP登録の案内が届きAFP登録することができます。

AFP登録期限

AFP登録をするには、以下の条件のうち遅い日の翌々年度末までという期限があります。

  • 2級FP技能士検定試験に合格した試験日
  • AFP認定研修の終了日

この登録できる期間を過ぎると登録することができません。
※ただし期間が過ぎても再度2級FP技能検定試験に合格したり、AFP認定研修を修了すると登録できるようになります。

AFP登録の費用と維持に必要なこと

AFP登録をするのにお金が掛かり、その費用は現在以下のようになっています。

  • 入会金1万円
  • 年会費1万2千円

AFPの資格を維持するのには、AFPに登録することと、2年間で継続教育により15単位を取らなければいけません。

AFP登録するべきか

仕事で資格があるほうが良い場合は、登録するべきなんでしょうけど、そうではない場合、AFP登録するべきか迷ってしまうことだと思います。

登録することのメリットは、AFP認定者になりますし継続教育によって知識の維持や向上もできます。さらにCFP試験を受けるときにも必要な資格です。

しかし、AFP資格を維持するには、毎年年会費を払う必要もあり、また単位を取得する必要があるので、全く資格を使わない必要としないなら登録をしないほうが良いのかもしれません。

ただし、FP2級の資格を取得しても全く使わない知識と技能は忘れていくのは間違いないので、知識の維持や向上を目指すならモチベーションの維持は必要だと思うので、登録することで学習に迫られたり情報に触れていく機会を得ることができるメリットはあると思います。

ファイナンシャルプランナー(AFP、2級FP技能士)資格を取得した方法

お金の扱いの知識を増やしたいと思い、社会の仕組み(年金や税金、保険等)を知識として得たいと思い考えた結果たどり着いた資格がファイナンシャルプランナーで、その資格を取得したのですが、資格を取得する学習過程で私が思ったことや学習方法について書き記したいと思います。

私の学習方法は、すごく効率の良い学習方法だとは思いませんが、これから学習する方に役立つ部分があるのではないかと思います。

ファイナンシャルプランナーの学習形態の選択

学習するにあたり、どのような学習方法をしたら良いのか迷う所で、完全に独学か、通信教育か、もしくは学校か、通信教育ならどの講座にするかなど、最初に選択する作業が大事になります。

通信講座を利用した学習

資格取得のための学習方法には、「通信講座による学習」、「書籍による独学」、「学校に通学」などがあると思いますが、FP2級を勉強するために通信講座を利用して学習することにしました。

なぜ、通信講座にしたのか

通信講座を利用したのかというと、ファイナンシャルプランナーの資格にはFP2級とAFPという資格があり、通信講座を利用するとAFPの認定研修の修了書も取れて、かつFP2級の受験資格を得ることができるようになります。また、FP2級に合格するとAFPの資格も取得できます。

取得にかかる期間

FP2級取得にかかる日数 通学 ≒ 通信 < 独学

取得にかかる日数について、FP2級の受験資格にはAFP認定講習の修了書が必要になりますけれど、独学の場合AFPの修了書が得られないので3級の合格証が必要になり3級から受験する必要があり時間がかかります。

取得費用

FP2級取得にかかる費用 独学 < 通信 < 通学

また、金銭面では、独学が一番安いのですが、学習効率と取得までにかかる日数を考えるとAFPの修了書を得ることができる通信講座を利用するほうが早く資格を取得できる可能性が高いです。

学習のしやすさ、理解

FP2級習得にしやすさ  通学 > 通信 > 独学

習得のしやすさは資格の難易度によると思いますが、通信講座でも多くの人が受験して取得しているので、通信講座でも合格に必要な知識の習得ができます。

FP2級の通信講座の教材選び

FPの通信講座はいくつかありますが、講座によって講座料金は違いますしテキストだけの講座やビデオ講座もあるなど、それぞれ特徴がありどこの講座を選ぶのか迷うところです。

その講座選びで、迷うところ2つだと思います。1つは講座の金額で、もう1つは、その講座で資格に合格するだけの知識を習得できるのかということです。特に難易度が高い資格になるほど教材だけではカバーされていない部分が多くある傾向になると思います。

個人的な意見ですが、FP2級は、試験で対象とする学習範囲が広いので全てを網羅した教材というのは、ほぼないと思います。そこで広く深く学習できる教材が必要になると思いますが、大抵の教材は問題なく資格取得できる内容になっていると思います。

その教材で特に重要なのが、予想模試や過去問題集があるかどうかになります。資格に合格するための知識を身につけるには、試験に即した問題に取り組むことが重要になってきます。そこで、過去問題や模試がある教材を選ぶと良いと思います。

参考までに、私は、ECCのFP講座を受講しましたが、それ以外の教材を使わずに資格を取得できたので、合格に必要な知識は習得できる教材だと思います。

どの講座が良いのか迷ったときは、Q&Aサイトで誰かに聞いてみるのも良いかと思います。

学習の計画と進め方

学習計画を立てる前にどのように学習していくのか考えないといけないと思います。

学習計画

学習の日程については、6ヶ月の学習期間の場合、学習を始めて1ヶ月後、遅くても2ヶ月後には過去問題に取り組みながらわからない部分は教材で学習していく形で学習計画を立てていくと知識や理解力が向上しやすく合格への近道になるはずです。

学習方法と計画

学習方法については、さまざまな方法があるので何が良いのか一概に言えませんが、全く知識がない状態から学習を始める場合は、一旦教材を一通り読んでみることをお勧めします。一通り読んでみることで全体像を感じることができると思います。

ただし、一通り読んだところでほぼ知識として身に付きません。一通り教材に目を通すのは全く知識がない状態の人が、幅広い範囲を扱うFPの学習をするとき、学習範囲や何を勉強するのか全体像を感じるためのものです。

基本は繰り返し学習

実際の学習の計画ですが、私の経験から学習の早い段階で過去問題集に取り組むことで合格する力を身につける近道になると思います。過去問題に取り組みわからないところは、教材を読んで再度学習して理解や記憶をしていく方法です。

一通り教材に目を通す⇒過去問題に取り組む⇒理解不足の問題を再学習する

過去問題や予想模試についてですが、正解不正解しかないものですと、問題を理解する項目を探す手間がかかり学習効率が落ちますので、問題に対して説明や補足があるものが良いです。

過去問・予想問題の取り組む回数

過去問の取り組む回数ですが、解答用紙を何枚もコピーして5回6回と取り組めるだけ取り組みます。そして間違えた問題を再学習。 また自信がない問題にチェックを入れて再度学習(教材を読み返す)。この繰り返しを実践すると段々と知識が増えていくのを実感していくはずです。

過去問題(予想問題)の数

取り組む問題数が多いほどいいのですが、多いとそれだけ時間が必要になります。私の場合は、過去問題は4回分と予想問題が2つの計6回分の問題に取り組みました。

FPの計画書作成のこと

FP2級の受験資格には、AFPの修了証が必要になります。修了書を取得するには、期限内に計画書を作成して提出し、さらに合格(基準を満たす)する必要があります。

通信講座では、計画書の作成方法について説明があるはずなので、その指示や説明に従って提出すると良いです。作成で分からないことがあれば質問するか調べます。

また、なるべく早く計画書を提出します。早く提出することで、万が一基準に達していない場合、期限内にやり直せる可能性があります。

計画書の作成方法としては、手書きかパソコンを使用します。ExcelやWordが入っているパソコンの場合、それを利用します。また、パソコンにそれらのソフトがない場合は、同じような働きをするフリーのソフトがあるので利用すると良いです。

計画書の作成日数

計画書の作成日数ですが、全く慣れていない作業になるはずなので作成するのに日数を要するです。私の場合1日や2日で作成できませんでした。記憶が定かではないのですが、2週間から3週間ぐらいかかったと思います。

不慣れな作業になるので、ある程度計画書を作成するのに時間がかかる前提で学習計画を立てると良いです。提出期限の1ヶ月半以上前には作成に取り掛かると精神的にも時間的にも余裕をもって作成できるはずです。

試験日近くと当日の学習のこと

試験日の数日前の学習は、過去問題(予想問題)を同じように解いていく学習計画を立てて取り組むと良いです。試験日に近いときの取り組んだこと学習したことは、記憶に残りやすいので効果的な学習だと思います。

どのように取り組むかは、過去問題にどのくらい取り組んで理解がどのくらい出来ているかによりますが、弱点中心にするか、もしくは全ての問題に取り組むかはそれまでの取り組み次第で臨機応変に取り組むと良いです。

また試験日には、会場入り口でパンフレットを配っている会場もあると思います。そのパンフレットには、試験問題の要点などが書いてあるものもあるかもしれませんので、直前に目にしたものは記憶に残りやすいので読んでおくと良いと思います。

学習以外で試験当日までにすること

FPの試験会場は、大きい都市だけで行われているようなので、住んでいる街で試験を受けることができない方もいると思います。

そこで、試験を受けるところまで行く交通機関で時刻の確認と前日に行く場合は、宿泊施設の予約をしておくことが必要です。また、会場まで電車やバス、また徒歩でいくために事前に調べておくことも重要です。

宿泊が必要な場合は、早めに予約をすると部屋がなくなる心配もなく、また通常よりも安く泊まれる可能性が高いです。

試験日までに準備すること

  • (必要に応じて)宿泊の予約
  • 交通機関の確認
  • 試験会場の場所の確認(地図)
  • 持ち物の準備

また、試験は午前と午後と長時間になるので、お昼の休憩がありますが、そのお昼を食べる場所も試験会場に無いと思うので、食事できる場所を調べておくと良いかもしれません。

歯周病対策に「歯科用デントウェル」歯ブラシを使用した感想

新しい歯ブラシを買いに行くと目にとまった歯周病専門医が設計したという「歯科用デントウェル」という歯ブラシが目にとまり、いつも使用しているデンターシステマを買うつもりが、この歯ブラシを買ってしまいました。

そこで、「歯科用デントウェル」の使用した感想などを書きます。

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歯科用デントウェルの見比べ、使用感

ブラシの毛先

いつも使用しているデンターシステマは、毛先が細く、下がった歯茎の奥まで届くような磨き心地があります。そこで、歯科用デントウェルの毛先を確認すると見た目はデンターシステマのような細さに感じました。

ブラシの密集度

デンターシステマに比べて、見た目ブラシの毛が多い気がします。ブラシがいくつか集まっている1つの塊に厚みを感じる作りになっています。

使用した感想

デンターシステマの使用感は、歯茎の奥に届くような感じで歯垢を落とす感じで毛先が細い分、歯と歯の間の隙間に入って汚れを取る使用感があります。それに比べてデントウェルは、デンターシステマほどではないのですが、歯と歯の間の汚れに届く感覚はあります。

また、デンターシステマに場合、歯の表面の接するブラシの数が少ないような感覚で、舌で触れてざらざらしたのがなくなるまで磨くのに時間がかかるのですが、デントウェルの場合、歯の表面に当たる・密着する感覚はデンターシステマより大きい感触があり、実際に歯の表面のザラザラが落ちやすいです。

まとめ

歯と歯の間の奥に届くのは、デンターシステマ。
歯の表面の汚れが落ちやすいのは、デントウェル。

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永久不滅.comのアクションポイントの1ポイントあたりの価値

永久不滅.comには、通常のポイントの他に検索、CM、ビンゴなどで貯まるアクションポイントというのがあり、貯めると通常のポイントに交換することができます。

アクションポイントの1ポイントの価値

通常の永久不滅ポイントの1ポイントあたりの価値は、4.5円になります。
永久不滅ポイントの1ポイントあたりの価値

アクションポイントは、100ポイントを永久不滅ポイント1ポイントに交換することができるので、「100アクションポイント」と「1永久不滅ポイント」は、同じ価値ということになり「100アクションポイント」は、4.5円になります。

100アクションポイントの価値:4.5円

「1アクションポイント」の価値ですが、上記の事から「1永久不滅ポイント」の「100分の1」の価値になるので、計算すると「4.5円÷100」で「0.045円」になります。

アクションポイントの1ポイントあたりの価値:0.045円

1円相当に必要なアクションポイント数

「1円相当に値するのは、何アクションポイント数になるのか」についてですが、1円÷0.045円≒22.2の計算になります。

1円相当に必要なアクションポイント数:約22.2アクションポイント

 

永久不滅ポイントの1ポイントあたりの価値

SEISON CARD(セゾンカード)でショッピングなどの決済をするとポイントが還元されます。そのポイントは、永久不滅ポイントとして貯まり、ポイント数によって様々なアイテムに交換することができます。

その永久不滅ポイントについて、パッと見ただけですと価値がどのくらいなのかわからないので計算してみました。

永久不滅ポイントの1ポイントの価値

「永久不滅ポイント」200ポイントで900円分のショッピング充当サービスにポイントを交換できるサービスがあります。そこから1ポイント当たりの金額を計算すると、900円÷200ポイントで1ポイントは4.5円になります。

永久不滅ポイント:1ポイント=4.5円

永久不滅ポイントの還元率

いくらお金を使うと永久不滅ポイントの1ポイントが付与されるのかについてですが、ポイントの付き方ページにポイント早見表があります。

ポイントの付き方については、どこでショッピングしたのか、またポイントの倍率が時期によって違うので一概にいくら使うと何ポイント付与されると言えないのですが、基本的には1,000円で1ポイント付与される仕組みになっています。

そこで、通常付与される永久不滅ポイントで計算すると、「1ポイント÷1000円」で0.001となりパーセンテージに直すと0.1%になります。

ここまでをまとめると、「1,000円で1ポイント付与され、1ポイントは4.5円に相当する」ということになります。

分かりやすく書くと、通常の付与させる永久不滅ポイントの場合の還元される値は、「1,000円使うと4.5円分のポイントが還元される」ことになります。

このことから還元率を計算してみると、「1ポイント÷1,000円×4.5円×100=0.45%」という計算結果になりますので還元率は0.45%になります。

永久不滅ポイントの通常の還元率:0.45%

100円で1円相当還元させるポイント倍率は何倍か

通常、1,000円で4.5円分のポイントが還元される計算になるので、100円当たりにしてみると0.45円になります。そこで、100円当たり1円にするには、ポイント倍率は何倍必要なのか計算すると「1円÷0.45円≒2.222…」から約2.2倍以上必要になります。

100円当たり1円還元させるポイント倍率:約2.2倍

現実的には、中途半端な倍率はないので、3倍の倍率があると100円あたり1円以上のポイント還元があることになります。3倍の具体的な還元率は1.35円になります。